2014年06月18日

お米の正しい保存方法

お米の正しい保存方法を知っている方は少ないと思います。

なんと、季節によって変わります。

お米は生鮮野菜などと同様で生きています。
そのお米を一年中美味しい状態で提供する為に、当農場では玄米を15度前後で低温保管し、鮮度と品質を保っています。

また、精米してからお客様の手に届くまでの時間を少しでも短くするために気を配っています。

お家のお米が粉をふいたようになっていませんか?
これはお米が酸化してしまった為です。
精米したお米の賞味期間は、季節によって変わります。
収穫される秋口から翌年の3月頃までは、お米そのものが新米で一番鮮度が良く、しかも気温が低いので、2ヶ月は保存できます。

春を迎えると、半年も経っていますので、お米の古米化が進み、気温も上がるので保存環境も悪くなります。なので4、5月の保存期間は1ヶ月が目安となります。

さらに季節が進み、気温が30度を超えると、お米はあっという間に劣化してしまいます。
冬場に10キロ買い、1ヶ月で食べ切っていた家庭なら、6月以降は5キロぐらいを目安にして、
買いすぎないように注意をしましょう。

また、お米を買うときは精米日を確かめ、精米後の期間が短いものを選ぶようにしましょう。

これが買うときのポイントです。
posted by はな at 10:43| Comment(0) | お米について | 更新情報をチェックする

炊いたご飯の保存期間

冷蔵は2日間、冷凍は1ヶ月間が目安です。
ジャーから出して冷ましたご飯を保存する場合、冬場なら室内でもかまいませんがそれ以外の季節は冷蔵庫に入れておきます。
水分が蒸発しないよう密閉容器に入れるか、しっかりラップをしておけば、2日間はもちます。
電子レンジで加熱するときには、水やお酒を少量加えるとふっくらと仕上がります。
また、雑炊やおじや、チャーハンなどにして食べても良いでしょう。
さらに長期間保存するには、冷凍するのが最適です。

ご飯茶碗一杯程度に分けて、ラップで包むか、フリーザーパックに入れます。
この時、なるべく薄くのばして下さい。
そのほうが解凍時間が短く、熱が均一にまわるので、
美味しく仕上がります。 
また、ご飯は熱い状態でラップしたほうが水分が蒸発しないので解凍してもご飯がパサパサになりません。
冷ましてから冷凍した場合は、水かお酒を少量ふりかけてから加熱します。
お酒はお米と相性が良く、ご飯の黄ばみや臭み予防になります。
posted by はな at 10:38| Comment(0) | お米について | 更新情報をチェックする

茶碗一杯のご飯の栄養はどれぐらい?

ご飯には様々な栄養素が含まれています。
ご飯といえば糖質(エネルギー)のかたまりと思い込んでいませんか。
意外や意外、茶碗一杯分のご飯には実に様々な栄養が含まれているのです。
ご飯(精白米)1杯分(150g)の栄養価
エネルギー     222kcal
糖質        47.6g
タンパク質     3.9g
脂質        0.75g
ビタミンB1     0.05mg
ビタミンB2     0.02mg

ビタミンE      0.3mg
カルシウム     3mg
鉄         0.15mg
マグネシウム    6mg
亜鉛        810μg
食物繊維      0.6g
 

タンパク質は牛乳コップ1/2杯、ご飯は昔日本人のタンパク源でした。
意外と知られていませんが、ご飯にはタンパク質がたくさん含まれています。
ご飯は、昔、日本人の重要なタンパク源でした。
ご飯に足りないリジンも、大豆のタンパク質が補うので、ご飯に味噌汁という
理想の組み合わせができたのでしょう。
タンパク質は血や肉、細胞を形成し体の基本をつくる大切な栄養素。
高タンパクな食生活が良いとされるのはその為で、
特に成長期には沢山取りたいものです。
また、ご飯はタンパク質の利用効率を高めるエネルギー源でもあるので、
おかずと一緒に残さずきちんと食べましょう。



posted by はな at 10:36| Comment(0) | お米について | 更新情報をチェックする
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